2005/02/27 Sun

Category: つぶやき

ぼんやりと…

晴れ

何をするでもなくぼんやりしている自分に気が付く。
変な時間に急に眠くなって2・3時間死んだように寝たりする。

キャンディーが逝ってしまった時と良く似ている。
愛ちゃんが逝ってしまった時はキャンプ場にいて到着したその日の朝にあんなことになってしまったからあまり記憶は残っていないが何もしないで泣き続けていた気がする。

キャンディーを失ったとき、義母が亡くなった後約ひと月しかたっていなかったのでやることが一杯あって体だけは動かしてたんだろうな。
でもやっぱり記憶がぼんやりしている。

あれもこれもやらなきゃいけないのにふと気がつくとぼんやりしている。

何も考えていないってそういうのって人間にはあるんだ・・・

過ぎていく毎日は何時もと同じでギャーギャー騒ぐ犬たちに喝を入れたり、可愛い可愛いイイコイイコとぐちゃぐちゃにして遊んであげているのに、心だけが喪に服しているんだろうか・・・

おちおち泣いている暇がないのが我家だ。
みんながいるからやることは山のようにあるから・・・それに紛らわされて時間を送るのも悪くはない。

シンちゃんの赤ちゃんの写真が送られてきた。
チビの顔が蘇る。。。明日で1週間もたってしまうんだ・・・
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2005/02/24 Thu

Category: つぶやき

春の雪

雪

今24日の夜中12時半・・・
外は大きなボタン雪が降っている。
昨日春一番が吹いたって言うのに・・・

きっとチビはこれを知っていたんだろうね・・・
ママが雪の降ってる日に車の運転できないって知ってるから、病院に連れて行けないって泣くのを知っていたから少し早足で天国に逝っちゃったんだって思ってしまうんだ。

チビは幸せ物なんだよ・・・生まれたばかりでまだ名前もなかったのに、綺麗なお花を沢山いただいたよ・・・
我家の大事な子だってみんなに知ってもらったからだね・・・あの子が生まれてすぐに大きな声で泣いたとき本当はユウちゃんが名前を決めていたんだ。

Life is Beautiful・・・生きるって素晴らしい・・・そういう意味だって言っていたよ。

たった4日間だったけれどチビは生きるって素晴らしいと沢山の人に伝えてくれたんじゃないかって思う。まだ生まれたばかりの赤ちゃんなのに偉い子だったね・・・

日本には健康できちんと飼ってもらえれば天寿をまっとうできる子は沢山いる。
でも現実にはそういう子が飼い主によって処分されている現実がある。

色んなサイトがあるから見に行ってみると、避妊去勢しないことや、子犬を産ませていること自体やそれを擁護していることすらが犬を殺しているのだと書かれたサイトもある。

同じ繁殖をしていても、まさにそうだと納得する部分もあるけれど、産ませないことが生きられたはずの命を救うことにすべて繋がるとはやっぱり思えない自分がいる。

子犬を買うくらいなら助けを求めている犬を救えと書かれている・・・

誰かが助けなければその子達は生きられるはずなのに殺されていくのだ。
でも・・・でも何かが間違っていると思う。

処分しようとしたのも人間。助けないのも人間。
助けるのも人間。

でもどうしてこういう現実があるの?
安易に犬を購入できるからじゃないの?
安易に子犬を産ませて責任を持たない人がいるからじゃないの?

買ってもらえれば誰でも良いの?その子が一生幸せにならないかもしれなくてもそれでも渡してしまうの?
自分のために1頭だけ必要なのにもっと沢山生まれる子は関係ないの?

日本は裕福な国だ。犬にかけるお金も沢山持っている人が多い。

保護者を待つ犬を一人一人が保護していけば殺されなくてはならない犬は激減するだろう。
でも誰にも限界がある。

これでもかこれでもかと無謀に無責任な繁殖を行い、無責任なまま人に渡していけば、やっぱり処分されていく犬は後を絶つことはない。

犬は本当に素晴らしい友人のはずだ。
それを証明する人が増えていくことのほうが大切だと思っている。

安いから、もらったから、可愛かったから・・・どんな理由で犬を迎え入れたって良いと思う。

でも自分の元に着たそのときから母犬から、父犬から授かってきた大事な命であることを忘れないで欲しい。
その価値観が高ければ高いほどきっと犬は幸せにしてもらえるのだと信じている。

みんな一生懸命生きている・・・自分たちと何も変らずに同じだという命の価値観を愛犬家だと思う人に何時も感じていて欲しいと願う・・・
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2005/02/12 Sat

目指せトレチャン?

晴れ

ダッシュの練習を少し変えてみた。
コマンドを減らして動かしてみる。
たまには良い感じでできるけどまだまだだなぁ。。。少し混乱する顔には不安が見えるしそれをどう変化させるかだろうけど、こっちも一杯一杯になっちゃうときが多いし・・・

混乱を減らそうとすれば指示が出てしまうし、マリンの時みたいにうまく行かないもんだ。

でもマリンのときとは格段に違うことがひとつだけある。

ダッシュはいつも暗い顔にはならない。とぼとぼ歩いたりはしない。

何時も思うけど、どんなにかっこよく形が出来てる犬でもやらされていますって言うのは好きじゃないんだ。

だから少しくらい脱線しても良いよねぇってやってきた。

とは言うもののだいたいがアマチュアなんかあんまりでてこなかった時代とは今は少し違う。
犬を訓練しましょうと思う人が少なかった時代じゃないから、意外に訓練教室行っていますという人が多い昨今。。。

その人たちより上を目指すならやれることを頑張るしかないし・・・

自由に制限を極力少なくして育てたダッシュがどういう結果を出すのか、御年9歳を迎える犬がいまさらトレチャン・・・(苦笑)

ダッシュの子供たちのために父ちゃんいい年になってから頑張らなくちゃならないよ(爆笑)

私自体も正直迷うことが多い。
だって9歳の犬って頑固なんだもん(T_T)

写真のときくらい若いときならねぇ・・・融通も利いたんだけどさ(T_T)

ダッシュ君、お願いですからもう少し柔軟性持ってください

20050212-1.jpg
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2005/02/08 Tue

妊娠中の母親の話から

雨

新聞に妊娠中の母親のダイエットによって生まれて来る子供が栄養不足となり、小さく生まれてくるだけではなく大人になってからの成人病等を引き起こしやすいという研究結果がでたそうである。

どうやら子宮の中で発育する子供が栄養が不足しているときが状態で発育するために遺伝子的に栄養を過剰に取り込もうとする体で生まれてきてしまうために糖尿病などの病気を引き起こしやすい体質で生まれてしまうのだそうだ。

要するに母親が栄養を取れないと言う事は生まれた世界は飢餓状態なのだから少ない栄養で体を持たせなければならないのでそういう体質で生まれてくるのだと書いてあった。

体質遺伝とか色々調べてみたりしたけど何せ一般ピープルだからわからないことは多い。

シェルティーは比較的短命な個体が多い。
どうしてなんだろうと考えている。
私の知る限りでは体の大きな子の方が長生きだ。
小さい子はみんな私からしたら若いうちに亡くなってしまう子が多い。10歳以下は早すぎる・・・

実際の話11歳だって子犬を産んだ犬もいるし、13歳で子犬を作った犬もいる。

人間なら60歳で子供を産んだとか、70歳で子供ができたって事だろう。
大まかに考えても60歳以下で亡くなったら、人だって若すぎる死だろうと思うからだ。

心臓疾患の問題、内臓疾患、遺伝病とされる数々の疾患、カラーの問題・・・
繁殖している人間にとって知っておかなければ避けられない不幸は多い。
知っていても舞い込んでくることだってある。

本来野生の世界では生き残れない固体の子孫は壊滅していき、世代をつなげられる健全な固体の血統だけが残ってきた。

純血種の犬たちは違う。
人の好みによって短命だろうが遺伝疾患を持とうが綺麗で可愛いものが残されてきた。自力で産めなければ帝王切開だって可能だし、自然交配しなければ人工交配もある。
彼らの意思ではなく行われることが人間とは違う部分だ。

現代にその犬たちの血をつなげて作っているものが純血種である。犬種によっては自力出産は無理と言われる犬種だってある。。。

作る側に大きな問題があるが、飼う側にも大きな問題があると思っている。

見た目が小さくて可愛いモリーは大人気だ。
私だって可愛くてたまらない。でも心の奥底にこんなに小さくてか細くて、長生きできるのかしらと不安は何時も付きまとっている。ちょっとごはんお食べが悪いだけでもどこか具合が悪くなる前兆じゃないかと眠れなくなる時だってある。

こういう犬が欲しいという人はそういうことを考えるのか不安がある。気にしなければ、気がつかなければ、犬は永らえられるはずの年数に幕を閉じてしまうからだ。

犬の一生は短い。平均寿命が15歳としたって人間の五分の一である。その平均寿命までたどり着かずに天国に行く子が多いのは何故だろう?

ドッグフードにも問題は否めないし、ワクチン等の過剰接種もあるだろうし、寄生虫の予防薬等にも何かしらあるのかもしれないと考えてしまう。
我家も犬には過保護な生活をさせているかもなと考える部分があったり、無理をかけてると感じる部分だって多い。人の生活パターンに合わせて暮らしている犬たちだから・・・

今年1月24日、マリンは12歳を迎えた。
決して健康体ではなく健全な体じゃない。肝臓という大事な臓器に爆弾を抱えている。
マリンという犬がどういう遺伝子を持ち、どのくらいの寿命を持っているのか私にはわからないことばかりだ。

私と暮らしているのだから、私の出来る範囲で彼女の寿命が最大限に長く続く努力だけはし続けて行きたいと思う。
マリンには尊いものを、他のものとは変えられない、お金では買えないものをもらった。

キャンディーから学ばせてもらったこと、愛ちゃんから学んだ教訓、ヒカルに教えられたこと、ちゃんと胸にしまってあるから・・・

マリンの血が素晴らしい部分だけを受け継がれ続け、いつまでもシェルティーという犬種の中から消えない血統でいられるように伝えて行きたいと思う。そのためにも、勉強はココで終ることはないだろう。何時もそういう姿勢で犬たちと暮らして生きたいなと思っている。 
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