2004/08/30 Mon

Category: つぶやき

また迷子!

曇り

今日は朝から又迷子だ・・・
まったくなんで迷子にするかなぁっていつも思うんだけどさ・・・

今回はワイヤーフォックステリアの男の子(笑)
またしてもNAOYAとエリーが散歩中に遭遇。
このパターンって多いのよねぇ・・・あの二人いつもへらへら散歩してるからなのか周りを良く見ているのかなんだか知らないけど良くまぁ迷子を拾って来るんだ(苦笑)

今回はNAOYAに見つけられるだいぶ前からうろうろしていたらしいのに誰一人保護しようとしなかったらしい。

NAOYAが近づいてその犬に話しかけ、周りを見回すと近所の人がでてきて朝早くからうろうろしてるのよといったそうだ。
そのうえで・・・『大変よねぇ、あぁ大変だ』と良いきびすを帰すように家に入ってしまったそうである。

残されたNAOYAは困ってしまってとりあえず電話だけ貸して欲しいと頼んでお借りし私に連絡をしてきた。

『又迷子〜?どんな子?』って聞くと『たぶんテリアだと思うんだけどさ・・・』とはっきりしない・・・

実際のことを言えば純血種の子なら案外簡単に飼い主が見つかるんだけど、MIXはそういかないこともある。
でも乗りかかった船だし・・・とりあえず現場に行くのでしばし待つように言い取るものもとりあえず向ってみた。

迷子になったことをわかってっるのかわかっていないのかワイヤーは元気一杯だ。エリーのリードを横取りし(笑)。。。って紐着けないわけに行かない状態で言うことを聞くとは思えないほどお元気印な子だった。

NAOYAを引きずりながらとりあえず我家まで連れてきた。
エリーはというと私がリードも持たずに行っていってしまったので、仕方なくノーリード・・・

ワイヤーに対してちょっと気分が良いのか尻尾をふりふり我家まで先導してくれた(笑)

さて家について今は仔犬もいるし、何時間も外にいて正体のわからない犬を家の中に入れるわけには行かないので玄関の前で待たせ、とりあえず警察と近所の獣医さんと電話を掛け捲った。

変った犬種だったせいかすぐに飼い主さんが見つかり、すぐに迎えに来てもらえることになった。

ようやく一安心(笑)

飼い主の談では何回か脱走しているそうである。
でも何を言ってもきいちゃいない風のあの子もさすがに飼い主を見たら大喜びして何度も頭をひっぱたかれても目をしばしばさせて我慢してるのを見てちょっと笑えた。

ただし、脱走は一度されたらもう少し注意深くなれば良いのにね・・・人のことだから余計な事は言わなかったけれど、苦笑いしかない迷子事件である。


そういえば警察は電話すると犬をどうするのかってことをひどく気にしていたのにはちょっと驚いた。
うちで預かりますからかまいませんよと言うと本当にほっとした感じだった。

実際のところ、迷子でも捨て犬でも捨て猫でも同じだけれど、もし保護してしまったら迷子以外は所有権が発生してしまう。
これは自分が飼うつもりはなくて可哀想だったからという理由は通用しないものだ。
貰い手を探し何とかもらってもらえれば良いけれど、そうじゃない場合にはうちでは飼えないからと言うのは通用しないのである。

昨年の夏、友人の家で野良の子猫を保護した時もその話をした。簡単に貰い手があると思わないほうが良い。保護したときには自分が責任を持つくらいの気持ちじゃないとだめだ。最初から無理だと判っていたらいくら可哀想でも手を出してはいけない。

捨て犬も捨て猫もどこかの誰かの無責任で起きるものだからそれの尻拭いばかりしたって結果は繰り返されるだけだから・・・

そういうわたしは飼えないからと言って手をこまねくことばかりではないことも多い。
生涯大事にしてくれる人にめぐり合わせてあげようと最大限の努力を惜しまなければ責任を持ったといえると思うから・・・

意外と飼えない飼えないと言いながらいつの間にかその家の一員になっているんだよね(笑)
それも運命かなって思うよ。

まぁ迷子とは話がずれたけど、秋になると又あちこちで子猫が生まれたりするからなぁ。。。
早くそううことがなくなってみんな幸せな家庭に飼われる子ばかりになると良いのになぁと思っている(~_~;)
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2004/08/23 Mon

お散歩

曇り

マリンには最適な気温だった今日。NAOYAと一緒にゆっくりと近くの公園をお散歩しに行ったついでに写真をとってきた。

2人もお供がいるのでMARIN様は上機嫌である。ましてやNAOYAとのお散歩なので行くだけ言って歩けなければ抱っこして帰れるのを知っているのでことさらテンション高く張り切って歩いていく。

まだ12歳近いだけでこんなにおばあちゃんになってしまっているマリンを悲しくもありまたがんばれという思いもあり複雑な思いをしながら写真を取った。

肝臓の状況はあまり芳しくはない。疲れは厳禁である。関節の痛みも出てきているようだ。
でも大好きないつものお散歩コースでのマリン特有の癖(レンガの上とか何かとつるつるした足の痛くない場所を選んで歩くところ)も健在だし、他の犬の姿を見かけるたびに目をキラキラさせ、一段と張り切って歩き出すところなんかは若いときのままである。

ただひとつ違っているのは、もう3年もキャンディーがそばにいないということだけだ。

生まれてから9年半、片時も傍を離れず、お互いが自分のように共に行動していた伴侶がある日突然一緒にいないということは犬であるマリンにとっても大きな試練なのだろう。

あの日から極端に体の調子も崩れるようになったしふさぎこみ老け込んでしまったマリン・・・

キャンディーに笑われてしまうよとマリンの前ではキャンディーの名を良く呼ぶようになった。
3年もたっていてもマリンはキャンディーの名を聞くとピクリと体を反応させ急に気が張ってくるように見える。

マリンを抱いて歩きながら『キャンちゃんは虹の橋で待ってるんだよ。まだまだ会えないけれどいつか必ず会えるからね』と語りかけ回りを振り返るMARINに又探させちゃったね、ごめんねと思う自分がいる。

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2004/08/17 Tue

Category: つぶやき

ありがとう・・・

雨

四国のnanaちゃんとグレースのところからキャンディーへと綺麗なお花をいただいた。

予想していなかっただけに本当に嬉しかった。
キャンディーに一番良く似合う色の黄色がベースのステキな花籠だ。

キャンディーの写真と共に花を写そうとするとでしゃばりの蘭&ノンが私達も一緒にと記念写真になっちゃった(苦笑)

あんまり可愛く撮れたので、いいよねぇ・・・キャンディー・・・

キャンディーを荼毘に付したこの日の夜、異様な吐き気と頭痛に倒れて死んだように眠った。

確か去年も同じようなことがあったような・・・

体からはペットロスが消えないのかもしれないなぁ・・・

nanaちゃんグレースありがとうね!

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2004/08/15 Sun

Category: つぶやき

あしただって…

雨


クリスのお産が明日のようだ・・・

明日はキャンディーの命日だよ。。。

ボ〜ッとしながらキャンディーとの日々を振り返るとなんかこの日に生まれて来る意味があるんじゃないかって気がしてくる。

キャンディーは誰が一緒に暮らしてもきっと一緒に暮らした人を幸せにした犬だと思う。

辛い時間も確かにあったけれど、それはあの子と暮らした長い時間の中の本の一部分だけだった。

発作がおきていない時間のほうがずっとずっと長くてキャンディーがそばにいるっていうことはかけがえのないもので、あの子の顔が見えることは何より心があったかくなれた。

きっとキャンディーが天国に逝ってしまったこの日に生まれてくるとしたらステキな子達に違いないだろう。

ねぇMARIN。。。あなたもそう思うでしょう?
メロディーと同じあなたとキャンディーの共通の孫にあたる子達なのだもの・・・

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2004/08/11 Wed

Category: つぶやき

犬の迷子の話

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幸いなことに我家では未だに1頭の犬も迷子にした事はない。
でもあちこちで迷子になった犬の話が舞い込んでくるし、実際に保護することは意外に多いのだ。

特にシェルティーを飼っているからなのか、シェルティーの迷子は何頭保護して飼い主さんに返したか知れやしない。。。

迎えに来る飼い主さんもさまざまである。状況によってはどうしてもうちに置けない場合に懇意にしている近くの獣医さんにお願いすることもあるがやはり反応はさまざまだそうだ。

迷子にしてしまった愛犬を必死の形相で探す飼い主さんもいれば、『うちの馬鹿犬いなくなっちゃったのよ』とのたまう飼い主さんもいらっしゃる。

ひょんなことでその犬がその家庭にとってどれほど重要な存在だったのか、そうではなかったのははっきりする瞬間だなと思ったりする。

事故で自分の犬を亡くしたとき、よ〜く考えてみれば原因のすべては自分にあったことに気が付くはずだ。
迷子も実は同じなんだよね・・・

昔良く子供に言い聞かせたことを思い出す。

『MARINもキャンディーもね、君たちと同じ大事な子供なんだよ。
でも君たちと大きく違うことがあるんだ。

MARINもキャンディーも一人では何も出来ないんだよ。

おうちにいてもごはんも出してもらえなければ食べれないし、お水も汲んでもらわなくちゃ飲めないんだよ。
冷蔵庫を開けて勝手に何か食べることも出来ないし、寂しいからママ、早く帰ってきてよって電話することも出来ないんだ。

おしっこがしたくてもトイレがびしょびしょだと出来ないよね。ウンチが一杯落ちてるトイレは君たちも入りたくないでしょう?

そのくらい小さい子と同じなままだから、お散歩に行ったときにどんなことがあっても紐は放しちゃいけないんだよ。もし何かに驚いて走り出してしまったら、おうちに帰って来れないんだから。

どこかの誰かに『私の住所は○○です』っていえないんだよ。君たちが迷子になったらおまわりさんが助けてくれるけどMARINとキャンディーは助けてもらえないんだよ。

スピード出して走ってくる車は君たちならどんなことをしても止まろうとしてくれるけれど、相手が犬なら大きな事故に繋がると思ったら止まらなくて良いことになっているんだ・・・

犬はいつでも今の社会では物扱いのままだから、守ってあげられるのは自分たちしかいないんだと忘れちゃいけないんだよ。』

小学生だった2人に難しいかなと思っていたが、ちゃんと結果はでたのである。

YUUKIが小学5年生のとき、MARINと自転車で運動に出られるくらいになっていた。
もちろんお供にNAOYAとキャンディーを連れて行ったんだけど、川沿いの道で自転車の車輪が溝にはまって自転車ごとひっくり返ったことがある。

YUUKIは腕をぽっきり骨折した・・・

でも決してMARINのリードは放さなかった。

おいおい泣きながら、大丈夫と顔を覗き込みながら歩くMARINを従え自転車をひきづって来る息子を急いで迎えに出た。NAOYAが大急ぎで知らせに来たからだ。

真っ青な顔をして『ママ〜ユウちゃんが大変だよ〜』と息せき切って必死で走って帰ってきたNAOYAと、非常事態になりながらもMARINのリードを放さなかったYUUKIを自分の息子自慢じゃないけれど心から誇りに思っている。

あの子たちにはMARINもキャンディーもかけがえのないものになっていた。
そうじゃなくちゃ、骨折の痛みでははんぱじゃないんだ。心の片隅に、MARINがいなくなってしまったら・・・という気持ちが働いたに違いない。
それは本人がどれほどMARINを愛して必要としているかにもよるだろうし、教えられて覚えると言うレベルとは違うと思う。

又、その感情は犬からしか得られない物だけど、小学生だって理解できることなんだと思う。

突然起きた非常事態にも備えあれば憂い無しと言うことを実感したんだったっけ。。。

あの時YUUKIが放さなかったからMARINは今ココに健在し、ベッドの上で腹を出して優雅に眠っていることが出来るのだと思っている。

生き物だから、病魔に勝てないこともあるだろう。でも私たち家族の手で、MARINを恐くて不安な不幸な目には決してあわせないと心に決めている。

それがMARINと暮らす一番大事なことだと家族皆が思っていることだからだ。。。
そして息子たちの歴史の中にいつも犬たちがいるということは刻み込まれていくんだろう・・・私の幼いころと同じように・・・

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2004/08/10 Tue

Category: つぶやき

シェルティーの耳セットの話

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MARINはShowに出る子だったからはじめての犬だったけれどがんばって耳セットを敢行した。
今思えばもう少し早く耳寄せをはずしてあげればもっと耳の動きも繊細だったのになと反省する部分がある。

ピンと立ってしまった耳を折り曲げるのは私は犬にとっては良いことではないと思っている。
痛いかどうかは犬の反応次第だが、どの道綺麗には折れないのだし、2ヶ月を過ぎてしばらくの間しなかったのなら止めておいたほうが良いと思う。

ましてドッグShowに出さないなら成長する間にたぶん仔犬にとってはあまり良い思いをすることではないだろうしと考えることは多分にある。
飼い主の多くはそううまく出来るようにはならないからだ・・・ましてエーテルが手に入る人は少ないだろうし・・・

でも適切な時期にセットをし始め、ちゃんとした感覚で貼り直しが出来ているならその限りではない。

最近は獣医さんに連れて行くと耳セットをとやかく言われることが多いらしい。

虐待してると思えるのかな?

ドーベルやデーンやボクサーのように断耳するわけではないのに、仔犬自身も痛みは感じていないもののはずなんだけど、貼り付けてあることは良くは思われないってことなんだろうか。

でもきちんとセットしてある耳は、通風も良いし、エーテルさえあってうまく出来る人がやっていれば問題は起こりにくい。

手入れができなきゃ論外だけど・・・

それにストレスをかけている原因になるなら当然マラセチア菌とかの異常繁殖で耳の中が汚れるから耳セットしたからそうなるのだと思う人だっているしなぁ・・・

ごくごく普通の飼い主さんには以前はするかしないか聞いてからせとしたがほとんどの人がしてほしいと言うことが多くなったし、中にはセットしないで渡した子犬を(飼い主の意思なのに)耳セットもできないブリーダーから買ったと陰口を叩く人もいると聞くので、どうすりゃ良いのよと思うことしばしばである。

確かに自然と垂れるのが理想なんだろうけど、最近のシェルティーで何もしないで理想的な耳になった子にはお目にかかったことがない。

垂れてはいるけど?っていう子は見るけれど、Showを多少かじった人間なら理想的な耳とそうじゃない耳くらいの見分けが付かなくちゃさぁ・・・

折れてれば良いだけなら耳寄せは早く取った方が良いよ。犬の耳は実に良く動くものだから成長期にその動きを阻害してしまうと緩慢な動きしか出来ない子になる。
うちは大体よったらすぐに耳寄せは止めちゃう。

Showに出る子なんか1頭いるかいないかだし、出ない子ならとりあえず折れてれば良いかなくらいなもんだ(苦笑)

訓練もフリスビーもアジリティーもごくごく普通の愛される家庭犬も、耳が曲がっていないとNGですって規則は何もないからね。

まぁ難しい選択だよねぇ・・・耳の立っているシェルティーはどんないい訳しても『ドペット』という観念は犬の世界では当たり前だから・・・

耳セットをするのが良いのかしないほうが良いのか、私はその子と暮らす人が決めれば良いことだと思っているんだけどね・・・

ただし、子犬にストレスをかけないように張りなおせるようにがんばってとは思うけどさ(笑)

うちのドペットのモリーでさえ耳折だけはやってる(*^^)vだってそのほうが可愛く見えるんだもん(爆笑)

耳が折れてると少しは良い犬に見えるかもね(苦笑)
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