2005/02/24 Thu

Category: つぶやき

春の雪

雪

今24日の夜中12時半・・・
外は大きなボタン雪が降っている。
昨日春一番が吹いたって言うのに・・・

きっとチビはこれを知っていたんだろうね・・・
ママが雪の降ってる日に車の運転できないって知ってるから、病院に連れて行けないって泣くのを知っていたから少し早足で天国に逝っちゃったんだって思ってしまうんだ。

チビは幸せ物なんだよ・・・生まれたばかりでまだ名前もなかったのに、綺麗なお花を沢山いただいたよ・・・
我家の大事な子だってみんなに知ってもらったからだね・・・あの子が生まれてすぐに大きな声で泣いたとき本当はユウちゃんが名前を決めていたんだ。

Life is Beautiful・・・生きるって素晴らしい・・・そういう意味だって言っていたよ。

たった4日間だったけれどチビは生きるって素晴らしいと沢山の人に伝えてくれたんじゃないかって思う。まだ生まれたばかりの赤ちゃんなのに偉い子だったね・・・

日本には健康できちんと飼ってもらえれば天寿をまっとうできる子は沢山いる。
でも現実にはそういう子が飼い主によって処分されている現実がある。

色んなサイトがあるから見に行ってみると、避妊去勢しないことや、子犬を産ませていること自体やそれを擁護していることすらが犬を殺しているのだと書かれたサイトもある。

同じ繁殖をしていても、まさにそうだと納得する部分もあるけれど、産ませないことが生きられたはずの命を救うことにすべて繋がるとはやっぱり思えない自分がいる。

子犬を買うくらいなら助けを求めている犬を救えと書かれている・・・

誰かが助けなければその子達は生きられるはずなのに殺されていくのだ。
でも・・・でも何かが間違っていると思う。

処分しようとしたのも人間。助けないのも人間。
助けるのも人間。

でもどうしてこういう現実があるの?
安易に犬を購入できるからじゃないの?
安易に子犬を産ませて責任を持たない人がいるからじゃないの?

買ってもらえれば誰でも良いの?その子が一生幸せにならないかもしれなくてもそれでも渡してしまうの?
自分のために1頭だけ必要なのにもっと沢山生まれる子は関係ないの?

日本は裕福な国だ。犬にかけるお金も沢山持っている人が多い。

保護者を待つ犬を一人一人が保護していけば殺されなくてはならない犬は激減するだろう。
でも誰にも限界がある。

これでもかこれでもかと無謀に無責任な繁殖を行い、無責任なまま人に渡していけば、やっぱり処分されていく犬は後を絶つことはない。

犬は本当に素晴らしい友人のはずだ。
それを証明する人が増えていくことのほうが大切だと思っている。

安いから、もらったから、可愛かったから・・・どんな理由で犬を迎え入れたって良いと思う。

でも自分の元に着たそのときから母犬から、父犬から授かってきた大事な命であることを忘れないで欲しい。
その価値観が高ければ高いほどきっと犬は幸せにしてもらえるのだと信じている。

みんな一生懸命生きている・・・自分たちと何も変らずに同じだという命の価値観を愛犬家だと思う人に何時も感じていて欲しいと願う・・・
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