2012/09/19 Wed

Category: 老犬介護

歯石取りに有効?

楽天市場をウロウロしていたら「歯石」取りによさそうなシロモノを発見。人間用なんだけど、歯医者さんも推奨とか書いてあるし、ポイントがたくさんたまっていたので即決!(^-^)

本日到着しとりあえずどんなものなのか試してみることに。最近チョッと歯が汚れっぽくなったモリーで実験。犬歯についた汚れが簡単に落ちる。歯石になってしまっている部分もちょっとだけ時間はかかるけどいい感じに落ちる。

犬が怖がるような大きな音はしないけど、超音波の振動があるので歯石を落とす金属部分が歯に触れると「歯医者さん」の音がする。力もいらないし、ただ当ててるだけで予想よりずっといい感じに落ちるのでこれは優れものだと思うねぇ〜。

最もガッチガッチについちゃった歯石は落ちるかどうかわかんないけど、歯磨きサボっちゃってたらこんなになっちゃった〜という程度なら効果的。犬によっては振動音を怖がる子もいるかもしれないけど、ビビリモリーでも大丈夫なのでこれからの活躍を期待している(^-^)


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2012/08/13 Mon

Category: 老犬介護

サムが甘ったれになった(*^_^*)

最近特に気になるのが老犬たちの依存性の高まりだ。みんな一緒にいるのだし、仔犬じゃないんだから、「おかあさん、おかあさん」とついて歩くのはどうなんでしょう?まだついてあるければいいんだけど、ご自分は寝たまま動かず、「どうしてこの部屋にいないのよ〜、なんでそばにいないのよ〜」と、お呼びくださるのは勘弁願いたい。

確かに若い子みたいにひょいひょいっとついて歩く事が出来ない分不安になるのかなぁって思うこともあるけれど、特にサムがひどくなっている。別の部屋に行っただけで「ひゃんひゃん」と呼び続ける始末…\(◎o◎)/!あの無口なサムが…です。

ちょうど子犬が産まれていた事もあって夜中はチビ犬たちの部屋で寝ていたんだけど、パパがいるにもかかわらず夜中に思い出したように私を呼ぶ声がする。泣き続けるかなぁと様子を見ているとさすがに眠いのかすぐに泣きやむんだけど、またしばらくすると目覚めるのか呼ぶ声がする。この1週間は運よくオリンピックだったからハタ迷惑じゃなかったし、今週はお兄ちゃんが夜中はついてくれることになったのでもう問題無いんだけれど、夜中に何に用事があると言うのでしょう???

一緒に寝ているパパは、サムは人一倍毛があるからきっと夜中に暑くなって文句言うんだっていうけれど、私が一緒に寝てる日は一切吠えたりしないんだよ。たぶん暑いからではないと思うけど…。

思い返してみれば、確かにエリーもダッシュも若いころに比べれば子犬みたいなところがたくさん見えてきているけれどね。サムのはちょっと「しつこい!」。。。この前の病院のせいかなぁとも考えたけどいやいやその日よりもずっと前からだ。

目が見えにくくなってきたとか、足もとが不安だとか、たぶん何かしらの理由があるんだろうけれど、この暑いのに私の体にひっついてくるのは勘弁してほしい。どこかが触っていないと不安なのよって言っているのは判るんだけど、サムも私もチーターじゃないんだから、手足からめないと安心して寝れないのよってことは無いでしょうに。チビの蘭やノンを抱くのだって嫌になっちゃうくらい暑いのにね、フルコートの大人のシェルティー抱っこした茹だっちゃうよ。(^_^;)

サムには申し訳ないけれど、何かと私の足とか腕とかを枕にしに来るけど、そぉ〜っと離して、せめてお尻がくっついてるくらいにしてもらっている。ちぇって顔するのがちょっと可愛いね。

そういえばこういう風にしてきたのはミールも同じだった様な気もするし、家に最初からいる犬たちへの遠慮がようやく解けたのかなぁとか思うとちょっとくらい大目に見てあげちゃおうと思うよ。兎に角、早く涼しくなると良いね。サムとぴったりくっついて寝ると暖かいよ〜って喜ばれる季節が早く来ますように(笑)
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2011/09/03 Sat

Category: 老犬介護

年寄り犬たちのご飯でタッパーが増える!?

犬たちが食べるドッグフードの種類がどんどん増えている。。。

年寄りの犬たちに処方食を使うことが多くなったせいだ。昔は処方食って言うけどさ…とちょっと疑心暗鬼になっていた部分もあるけれど、なかなかどうして流石に調整されている分、効果があるものだと思う。

我が家で使っている処方食と言ったら、腎臓用、肝臓用、心臓用、消化器疾患用とついに4種類になった。その4種類もメーカーによって食べたり食べなかったりがおきるから、全部揃うと缶詰も入ってそりゃ大変な種類となる。メーカーはヒルズ・ウォルサム・スペシフィック・アイムスと4つにわたっている。若者に使っているフードも、いまは、ファーストメイト・ヒルズ・ナチュラルハーベスト・ナチュラルバランスなどなどで、メインのたんぱく質によっても同じメーカーで数種類買うこともあり、種類は半端じゃない(苦笑)夏場は特に「手作り」は傷む可能性が高いのでフードに助けられている分もあるが。。。

年を取ると体のあちこちにガタが来始める。その時にはやっぱりそれ相応の食事にしてあげないとみるみる老いてしまう気がする。急に痩せてしまったり足腰が弱くなったり、白髪が増えたり・・・「綾小路君麻呂」だったかがお笑いで言っていたけど、ダイエットも年を取ったら必要無くなると言うのが「笑えない冗談」に思えるほど、本当に急速にそれはやってくる。

我が家の最長老になったダッシュは現在加齢によって多少心臓が弱くなっているものの薬を飲ませるほどではないが激やせしてしまった時期がある。ランが心臓に問題が判りフードを変えたことで状態が好転したので、彼の食事も心臓用のフードに切り替えたら覿面に体重が増えた。使っているサプリも、パンフェノントランスファーファクターきゃどっぐ(エビオス)緑イガイのタブレットなどまぁそれなりである。その時々によって何を使うかは変えていくので毎日同じものを与えているわけではない。

年寄りが増えてフードの入れ物がたくさん増えた。最近はフードを見て何がどれなのかを間違えるくらいの種類なので「タッパー」のふたにフードの名前を貼ってある。これならだれがご飯の係りになっても誰に何を上げるのかが判っていれば間違わなくて確実だしね(^_^;)

でもうちの中がタッパーだらけだよ〜。。。(苦笑)
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2009/05/20 Wed

Category: 老犬介護

老犬の一年

初めて買ったマリンがもう16歳を過ぎている。当然だけどその当時からの犬友達の犬たちも同じように年をとった。すでに生きている子のほうが少なくなった最近。。。

何かといえば○○ちゃんは元気?というのが合言葉になってきたここ数年。先日も旧友の愛犬が腹水騒ぎになった。

「なんか変なのよ、これから病院に行くんだけど・・・」不安そうな友人の声。

「お腹がたぷたぷしてて元気ないんだよね、胃捻転とかだったらもっとおなかってカチコチになるじゃん、そういうのとは違うんだよね、腹水かも…。」

「それって腹水だと思うよ。。。腹水がたまるって言ったらいくつかしか原因ないと思うからあんまり楽観できないわよ。」

「え。。。何の病気?」

「そんなの獣医さんじゃないんだから調べなくちゃ分からないけど、腹水がたまるって言ったら心臓か肝臓か…悪くしたら癌かもしれない…。心臓ならレントゲン撮ってもらえば大きさですぐにわかるよ。」

そういいながら自分でも絶句してしまった。

癌…考えたくはないけれど、今まで元気で確か去年も健康診断OKだったよ〜と喜んでいたばかりなんだからってそんなことにならないでほしいと落ち込んでしまう。年相応の内臓の劣化は仕方がないよねって軽い心臓の薬は飲ませていたっけ…。

「癌か…」

「でも年をとっているからもともとの心臓ってことも考えられるよ。一年で一気に心臓肥大になっていないかな?」

「そんなのこれから調べてもらわなくちゃ分かんないよね」

「そうだよね。。。」

「そういえば階段とか上がらないよ、歩くのもつらそうだし・・。」

「。。。心臓かもしれないね、前から少し薬入れていたよね」

「うん。ちゃんと飲ませてるよ、でもそう言われてみれば飲ませてるけど飲ませる前と似た感じの様子みたいな気もする。。。」

「心臓かもしれないね…15歳じゃ何があってもおかしくないよ。老犬の一年は若い犬の一年とは違うもの。。。」

「マリンは大丈夫?」

「なんとかね。。。でも心拍数も前よりかなり高いし、決していい状態じゃないけど、体をだましながら生きてるって感じかな。。。最近また食べなくなっちゃって・・・。」

「だませるうちが花だよね。。。」

「そうだね。。。」

そんな会話の後病院についた友人の愛犬は検査の結果心臓肥大が急激に進んでいたことが分かった。心筋症だろうか。。。僧帽弁の動き自体もすでに少しは悪くはなっていたのかもしれない。

排水種とか胸水がたまってしまっていてといった緊急事態じゃない分救われる。

腹水はかなり溜まっていたらしいけど、緊急性はまだそう高くはなかったらしくいきなり水を抜く作業には至らずに血管拡張剤と利尿剤で徐々に水を抜くことにしたという。
腹水には栄養があるので緊急でもない限りいきなり抜いてしまうと容体が悪化することもある。今すぐ抜かないとという状況ではなかったことにホッと胸をなでおろした。

「他に何かできることないのかしら?」

「う〜ん。。。たぶん無いと思う。獣医さんだってほかにもやれることがあるのならやってくれるからさ。でも…私なら心臓だったらパンフェノンとトランスファーファクター使ってみると思うよ」と答えた。

長々と二つのサプリメントの効用を説明し、腎不全で何度も死の境をさまよったミールが毎日6粒づつ飲み続けて状態を保ってきた話とかをした。お金もかかることだし、獣医さんたちから確証を得ていることでもない。でも…もし自分の犬だったらきっと私は飲ませるだろうから・・・。

友人はこの二つは常備薬として持っているのでとりあえず使ってみると言ってきた。

数日後、腹水もだいぶ落ち着き、すごく元気になったという連絡があった。ファクター飲ませると超元気だよ〜って言う明るい声はあとどれくらい一緒にいられるかはわからないけれど、ホンのひとときかもしれない幸せな時間だ。

老犬の一年は変化に乏しいようで病気などが一気に進行してしまう怖い一年でもある。残された時間を少しでも有意義に痛みや苦しみにさいなまれることが少しでも少なくできるように友人とその愛犬との時間を見守っていたいと思う。

犬の命が、獣医さんと飼い主と愛犬自身の生きようとする力で成り立っている時期に来てしまった老後という最後の時間を穏やかなものであってほしいと願いながら・・。
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