2008/05/18 Sun

モリー負傷!

ミールの病院から帰ってきて昼ご飯を食べた後、事件発生。

朝いつものように張り切って庭と駐車場を爆走し、庭にミステリーサークルを作るほど駆けまくったモリーはまた足が痛くなったら困るよとしばし強制的に休養させられていた。
ご飯の最中は何か貰えるかもという期待の元、外に出て騒ぐ気もなかったがもういいんでしょと意気揚々とした所へ直哉が二階に上がるのでお供に駆け上がった…。が…その足元にはこれまた一緒に行こうとたくらんでいたチョコが潜り込み…。

ものすごい悲鳴とともに階段から落ちたモリーがいた。痛かったらしいチョコがパパに逃げ込んでモリーに向かってものすごく吠えまくるがモリーは階段の下でもがきながら立てずにいた。
抱き上げると心臓の音が小さくなっていきふら〜っと意識が遠くなるような顔つきに…。

あわてて「モリー!モリー!しっかりしなさい!!」と体をゆすると意識が戻ってきた。こちらもびっくりしてしまいとりあえず足をあちこち触ったが骨折なのかヒビが入ったのか、股間節なのか背骨なのかパニクッてしまって判断ができない。

今日は日曜日だから先生のところは午前診療だけど、時計を見たらまだ2時だったので即効電話を入れ家を飛び出そうとした。すると先生から電話が入ったのでとりあえず状況を話し病院へ吹っ飛んで行った。

所見ではたぶん強打によるショックで立てなかったのじゃないかとのことだった。病院ではビビりつつもちょっとおかしな歩き方ながら動くことはできるようになっていた。
レントゲンを撮って見てもらったが骨折もヒビも入ってはいない。股関節もきれいで正常にはまっている。腰の骨も大丈夫だろうとのこと。膝もこれだというほどのものは見えていないが2・3日たっても痛みが引かなかったり動きがおかしかったらもう一度連れてくるようにとのことだった。

直哉に抱っこしてもらおうとして飛びあがろうとした時に腰砕けのようになる。腰に力が入らないのか膝なのかという感じだ。
一応炎症止めの注射をしてもらい飲み薬をもらって帰ってきた。しばらくはおとなしくバリケンに入っていてもらうことに。

走ることが命のモリーにじっとしていろというのは酷なことだけど、良くなるまでちょっと我慢だ。

しかし…改めてモリーは痛みに弱い犬なんだと思い出せてよかったかな。犬によって痛みに強い弱いがあるのはきっと人間と同じなんだろう。私は自分自身がひどく痛みには弱いタイプなので、人が我慢できる痛みを我慢できない。モリーもきっとそんな子なんだろう。

元気いっぱいのかわいい笑顔のモリーに戻るのはそう時間はかからないだろうけど、今回ばかりはママのほうが心臓が止まりそうだったよ。心配性なんだから心配かけないでね…。
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2007/02/17 Sat

モリーの目

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少し前、モリーの目がおかしくなって何回も獣医さんとのやり取りをして治療を試みたけど、モリー自身のストレスがひどかったので民間療法(笑)に切り替えて様子を見ることにした。

もらった目薬やビタミン剤はほぼ使わず・・・

我家では年寄りの子もいるし、スズのように病気で大変だった子もいたのでいろんサプリメントを使っている。

これだと思うものに出会うまでにはずいぶんと時間がかかったが今はある数種類のサプリメントが大活躍している。

モリーにはこの数種類の中のパンフェノンが良く効いた。

犬が病気意なったときまずはじめにしなければならないのは獣医さんで病気を確定してもらうことと、正しく治療を試みることである。
これをしないで民間療法等に頼ってしまうのは手落ちというものだろう。

何があってもまず獣医さん。これが我家の鉄則である。でも犬によっては治療が合わなかったり、治療すること自体が問題に成る場合もある。
そのときは自分なりの民間療法をするのだ。

民間療法といったって効果的なサプリメントを使ったり食事の内容を見直したり作り方を換えたり回数を変えたりといった程度だけれど、これが意外に効果をもたらす事が多い。

モリーの場合には目がショボショボしてあけられなくなり、治療すればするほどひどくなっていくので獣医さんには申し訳ないが治療を断念するという答えを出した。
角膜が傷ついているという話もあったし、角膜ジストロフィーがあるなどで点眼薬とビタミン剤の投与が必要だという。
角膜ジストロフィーは大きくならないようにするためだとか聞いた。ひどくなれば失明することもあるのだそうだ。
治療を続けるたびにひどくなるモリーの目と彼女が痛みを嫌うために起こすストレスを減らすには治療をやめるしかない。
ずいぶん考えたけど、もし失明してもママがモリーの目になるよと決めてしばらくは何かされるかもしれないと構えてしまうのを忘れさせる為に何もしないでひたすら可愛がって暮らした。

12月の終わりにパンフェノンの特売?があって丁度減ってきていたので再び購入する。
久しぶりに説明書きを読んで見ると「ドライアイ」にも効果があるらしい。
私はモリーの目がドライアイだと思っていたし、角膜ジストロフィーの方はなってしまったらもう治らないのだと聞いていたのでまずは使ってみようと思い立った。

飲ませ始めて数回くらいのうちに見る見るとモリーの目は綺麗になってきた。
お正月に皆と会う頃にはずいぶんと見られる顔に戻っていたと思う。

今ではすっかりもとのモリーのクリクリとした目の可愛い顔になっている。
角膜ジストロフィーだといわれた目の中の白い点も真っ白から薄い灰色になりでこぼこしたように見えていたのが平らになってきている。(老眼鏡を掛けないとよく見えないんだけどね・・・)

角膜ジストロフィーってどんどん大きくなってしまうんじゃなかったのかなぁといぶかしがりながら「治れば何でも良いのよ!」と可愛いモリーを抱きしめている。

ご心配かけていました皆さんに報告が遅れてしまったけれど、モリーは今アジリティーをやり始めました。
楽しみの中のひとつとして爆走モリーが嬉々として走る姿を嬉しくみています。元気いっぱいのモリーを又応援してやってください(^_-)-☆

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2006/11/29 Wed

モリーの目のその後

月曜日に受診してから今までの目薬をやめてドライアイ用のものだけにする。
モリーは痛くない目薬なのにも関わらずいやだいやだの一点張りで飛び逃げて歩いていく。

まぁ、後遺症みたいなもんだから仕方が無いよねとおもいつつこれだけは付けておこうよねと何回つけても良いという目薬は一日1回程度に格下げされた・・・

実際つけなくなってからショボショボ感も減って右目は綺麗にパッチリとあいているときが多くなっている。左目は相変わらずショボショボしたりまだ涙が出てしまったりしているが、目の淵周りのはれぼったかった部分は確実に腫れがひいてきている。

やっぱりなぁ・・本人の意見が一番正しかったみたいな気がするしぃ〜。。。

角膜ジストロフィーじゃないかっていう診断もあるけど、それ用の目薬でひどくなってきちゃったわけだし、モリーにしてみればそんなものつけないでよってことだよね。

何か目薬じゃなくていいものないかなぁ。。。。
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2006/11/27 Mon

モリーの目の具合

ひと月以上になるけれどモリーの目の治療に病院に通っている。
ところがモリーの体質なのか一向に効果が上がらずに毎日監察している私や家族にとっては悪化しているようにしか見えない状態が続いていた。

それに伴って人嫌いが再燃し始め、お客さんが来ると逃げ出してしまうようになった。
下の部屋に連れて行ってあっても台所から出て来ようともしない。
25日にはリリアンの飼い主さんに見せようと下りてもそそくさといなくなってしまう。

そればかりかやっと2年もかけて抱かれる緊張感とかを取り除いたのに、私が抱こうとすると棒の様に固まってしまうようになった。
呼んでも警戒してこないモリー・・・痛い目薬を日に3回も点すんだから当たり前か・・・

何回も行くたびに痛くならないようなものをとお願いしてきたが前回とにかく1週間目が開かなくても良いから着けて見ないと効果がわからないといわれてがんばって点してきたがもう限界だと思う。

右目がしょぼしょぼし始めてから両目になって、その後左目になった。気持ち悪いのか痛いのか抱いていないときは目をこすってしまうので傷が着いてひどくなるのだろう。
でも一日中抱っこしておくわけにも行かないし・・・

意を決してせっかく何とか良くしてやろうとがんばってくださる先生には申し訳ないが、モリーにかかっている大きなストレスの方が私たち家族と暮らすことに問題だと進言するべく病院へ出かけた。

ちゃんとしないと駄目ですといわれるかと思ったが、意外とあっさりとモリーの状態を見て『ソウですね・・・』と納得してくださった。

溺愛だけで犬が嫌がるのがかわいそうと言っているわけではないことを知って欲しいと思って、モリーの出生当時に受けた大きな事件(狼爪切除の際に化膿して毎日注射を打ち続け、それでも指が1本動かなくなるほどの痛手を受けた)のことや、その後かなりの長い時間をかけて人間が彼女に痛いことや恐ろしいことをするものではないと伝えようやく『営業部長』に昇進できるほど人が大好きな可愛い仔になったのだと話してみる。

スズのこともあったから、スズも人間不信にしてしまった経緯があって辛くて長い時間があったことを話した。

このままだと死んでしまうとか失明する言う事ではないのだし、今は痛くなってしまう目薬を点す事がないと理解させて信頼関係を取り戻すほうがモリーにとって一番良いことだというこちらの進言を快く受け入れて痛くない目薬と飲み薬で様子を見ることに同意してくださった先生に感謝した。

犬も人と同じようにそれぞれに体質が異なり、効果があるとわかっていても反応が違った形ででてくることもあると言ってくれた。

モリーにとってはただただ痛みが増すだけの目薬もほかの子だったら治療効果があったのだろう。

ビクビクとしながら又何かするんでしょうという疑いのまなざしで私を睨んでいたモリーは『今日は見せるだけだからね、何もしないからね』と抱っこする私に力いっぱい突っ張っていた。
診察台の上ではかちんこちんに固まったまま目の写真だけ取って起きましょうねと写真を撮られることを拒んで顔をそむけた。

でもいつものように目薬を指されなかった事はその後のモリーの状態を大きく変化させている。

帰りの車の中では甘えた声を出し、さすがに抱っこしてくれと入ってこなかったが家について駐車場に下ろしてしまうと呼んでも警戒してそばによってこなかったのに今日はちゃんと着てくれたのだ。

朝から流れていた涙は夜には止まり始めている。
今は状態が悪いせいかドライアイのようで涙の量が少ないのでそれ用の目薬は欠かせないのだろうが痛みが無い分嫌がらないでくれている。

毎日Blueな表情のままだったモリーの気持ちが明るくなっているのを感じられる幸せな時間は何かあった時に犬の状態を見ながら判断してあげる事が大切なことだと思うに充分だった。

日が立つに連れて良くなるのか悪くなるのかはわからないけれど、良くなることを今は祈ってモリーに一番負担の少ない方法でがんばってみようと思う。
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2004/04/23 Fri

エリーの赤ちゃん 狼爪を切った後

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一番小さい女の子の足が狼爪を切ったところから化膿してしまった。
最初は狼爪を切った部分がかさぶたになっていてその上が少し赤かった程度だったが、通常は1・2日で直ってくるものである。

ところがこの子は体が小さいだけのせいじゃないのか、化膿部分が広がり、実際に切った狼爪の部部を含め、たて5ミリ、横6ミリ、深さ1ミリくらいの大きさに化膿部分が広がって、簡単に言えば穴が開いた状態だ。

普通の大きさの子ならあわてないが、このオチビさんの足の太さは直径6ミリ前後しかない。

どれほど化膿部分が大きいかわかるだろう・・・

クロマイ入りの軟膏しかなかったので、とりあえず応急的にそれを塗って一晩やり過ごした。
見た感じ意味ないって思うけど、それでも何もしないよりは良かったはずだ。

何をするにしても、新生児に薬は恐いし、大事な後ろ足の部分、万が一足が取れてしまうようなことになったらと思ったら気が気じゃない。
骨まで達してしまったらまずアウトだろう。

でも傷には保温は悪いのに、生きさせるために保温は不可欠で・・・

眠れない一夜を過ごした。

病院に電話して速攻見てもらえるように頼み、院長先生がいることを確認してようやく到着。
タマタマ入り口に院長先生がいたので、引きつった顔をしてこれって何とかなる?ときいてみた。

一瞬『うわ〜ひどいな。これってうちで切ったの?』って言うので気が立ってる私は『当たり前じゃんここでしか切らないよ!』と憤慨して突っかかってしまった。
はっとして我に返り、『いや切った部分じゃなくてその上だと思うんだ。何とか止められるかな?(化膿が)この子の一生の問題だから。。。』と言うと、先生は笑顔になり、自信のある強い声で『大丈夫!これくらいなら、ちょっと待っててね。』といってくれた。

単純なものでその言葉を聞いた瞬間張り詰めていた緊張の気持ちガス〜っと音を立てて消えていく気がした。

その後、診察室には狼爪を切ってくれた先生が入り、『化膿しちゃったんですって?ありゃぁこれは痛そうだ、可哀想に。』といってくれた。

『そうでしょう?このまま化膿が止まらないで足が取れちゃったらって眠れなかったんだ。』と言うと、『大丈夫です。消毒して、傷口には乾くように粉の抗生剤を出しますから何回か見ながらつけてあげてくださいね。小さくて可哀想だけど、化膿を止めるのが先決なので注射しますね。
消炎剤と止血剤と、抗生剤が入ったものですが、この大きさの仔犬に問題を起こすような量ではないので安心して使えて大丈夫です。』
と明確にてきぱきと診察し消毒し注射もしてくれた。

注射するとき一瞬『ぴ〜』と泣いてすごく可哀想だったけど、足が取れるよりはずっとずっといい。
生まれたばかりで大変な目にあってしまったけど、どうか綺麗になおりますように。

先生は『やっぱり生まれてすぐに切ったのがまずかったかなぁ?でも普通の子は問題ないんだけどなぁ。。。本当にかわいそうなことになっちゃってすみません。』と謝るので、『いや、先生のせいじゃないから・・・私もこんなに小さいのに普通の仔と同じようなつもりでお願いしたのが悪いんだから。ほかの子は問題ないし、この子はまだうまく飲めないときが多いから、体力が落ちてて菌に感染したんだと思うし、先生のせいじゃないから・・・』
と神妙な顔の先生に謝った。

帰りの足取りは軽いがそれでも1週間は注射も続けなければならないし、傷口が乾くのを待たなければならないだろう。
少しづつ大きくなってくれればいい。

君は強い生命力を持って生まれてきたんだからきっと頑張れる。
マリンもキャンディーも同じくらいの大きさだった。
きっといい子になるね。ママも頑張るから痛いの少し我慢しようね・・・
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