2008/07/22 Tue

恐るべし・・・!?

そういえばうっかりとノンちゃんにできた乳腺腫瘍の写真を撮るのを忘れてた。毎日、大きくなっていないよねぇ〜って触っていた割には、病院に行くとなったらとたんに不安になって、慌てふためいて結局術前の写真なし…。先生撮っててくれていないよなぁ…。

手術当日、早々にお迎えに行ってノンを抱っこした時に、できモノだけじゃなく万が一のことがあるので乳腺とリンパ節も取ったからかなり切ったので傷口が腫れるはずだよと言われていた。

そういうときにはってわけじゃないけど(笑)うちには必殺サプリのファクター君が常時在住しているので、もらったお薬のほかに飲ませ続けている。
14日に切って17日に一応見せてねと言われるくらい大きな傷だったけど、まったく腫れることなく綺麗にふさがっている。
先生も傷を見て驚いてた。ノンちゃん恐るべし!(爆笑)と笑われたけど、天使になった子たちがみんな生きているのが不思議と言われ続けてきたのはこのサプリを一杯飲んでいたからじゃないかなって思う。

傷は早く治るし、薬の効果も高い気がするし、余裕があるときは犬たちの分さえあれば自分だって飲みたいくらいだから。。。って人間のサプリだけど(笑)

先生は念のため2週間くらいしたら抜糸しようかって言ってくれたのでその予定だけど、当のご本人は傷口の大きさからは考えられないくらい切った翌日からごく普通にお暮らしだ。塗った数を数えたら15針あった。
2・3キロくらいのポメのお腹だからねぇ…。大きな傷だわ。

ちびっこ女王様なのでエリザベスカラーは嫌がるから(ストレスをかけたくないので)うろちょろするときにはおパンツ星人になってもらった。
犬用のおむつって以外に使い道あるんだよね。

マリンも毎日使っているけど、我が家の場合ウンチクンはちゃんとおトイレで踏ん張るのでこれはおむつの中に入ってくれると困るわけ。
だから毎回おむつの穴を大きくひろげなければならない。特に女の子は陰部が肛門に近いので踏ん張りながら中に出てしまってそのまま尻もちなんかつかれた日には場所が場所なだけにまた膣炎をおこしちゃって大ごとになるだろう。

だから穴は広げるに限る(苦笑)
ノンちゃんの場合にも粗相やヒートで汚れるとか男の子防止とかの理由じゃなくおパンツはいてねになったので同じく穴の大きいおパンツになった。

毎度「なめちゃダメだよ」と声をかけられることなく普通に生活できたので気位の高い女王様も穏やかに術後を過ごせたのかなぁと思う。おパンツさまさまだった。数日前から気にすることもなさそうなのでおパンツからも解放された。

しかしファクターってすごい。今回はもしも癌だったらと思ってパンフェノンと同じ会社が出している「イペット」も買っておいたが開けないで済みそうだ。

犬はまだ人よりも自分たちの体の力で治せるものがあるように思うけど、効果的なサプリがあればこそ薬だけに頼るよりもいい結果がもたらされるのかなぁと思いながら利用している。

ちなみにここに書くサプリメントの会社のまわし者じゃありませんが、ファクター君はどんなことにもつかえて重宝しているし、パンフェノンは年寄りの子にはかなり効果がある。心臓が弱ってきた子には特によいらしい。他にはドライアイとか目に問題がある子にも効果が高い。これはうちで実証済み。
今回はお試しでアレルギーに良いらしい「ラフィノン」も使ってみることにした。癌の子はいないからイペットは宙に浮いちゃった感があるけど。(苦笑)

人間も予防医療が発達してきたけど、犬も同じかなって思う。
たいていは具合が悪いってわかってから使い始めることが多いけれど、我が家は年寄りが多いので少しでも元気で長生きできるように、それにできればあんまり獣医さんのお世話にならなくて済むようにいろんなサプリを試して実証したものだけを使い続けている。

ちょっとグロテスクだけど、ノンちゃんの手術跡公開。
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2008/07/20 Sun

病理検査の結果

7月14日、あっという間に手術を決めてノンの乳腺腫瘍を切除してもらった。ボコボコして少し硬いものだったし、犬の場合の乳腺腫瘍が悪性である確率は五分五分のことだったので、正直言ってこの1週間は生きた心地がしなかった。

今日結果を先生が知らせてくれて【良性でしたヨ】とのことで肩の力が抜けた感じ。

切る前に、もしも悪性だったとしたらって言う不安感がなくなるのは嬉しいのは嬉しいが、プールから上がった後のような変な脱力感にさえ似ている。
あの時はもう殆ど癌なのかもと思い込んでいただけに、残された時間に使う体力の事を一番に考えたし、何よりこの子が抗がん剤を使った時に耐えられるのかとかずいぶん悩んだ。

20歳過ぎまで一緒に生きているんだよって何度も念押しして迎え入れたノン。彼女には短い人生にさせてしまった愛ちゃんの人生も背負わせている。
ようやく半分の10年を迎えようとしている。この先もきっといろんなことがあるんだろうけど、ノンにとって一番良い方法を選択できるようにまだまだ勉強していかなきゃならない。

癌じゃなくて本当に良かった。本当に良かった・・・。
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2008/07/14 Mon

ノンちゃんご帰還。

悲壮な顔で手術を終えてママのお迎えを待っていたノンちゃん。
うんともすんとも言わず、目だけが【大変だったのよ・・・。】と言っている。

麻酔の切れもいいし問題ないですよと太鼓判を押されたけど、乳腺やリンパ節を切っているのでしばらくは痛むだろうとの事。でも、飲み薬で対応できるそうなので今晩連れて帰ってもヨシ。ノンちゃんには何よりのことだろう。

帰り際にお支払いしているとき先生が「ポメラニアンの認識が変りましたよ〜!」と面白いご意見。
「え〜?ナニガ?」と聞くとノンちゃんは凄く我慢強くてビックリするほどイイコだったそうな。そういうポメってあんまり見た事がないんだって・・・。

おかしいなぁ・・・。(笑)だってノンちゃんはうちで一番わがままでエラ〜イ女王様なんだよね。お客さんが来ても遠慮なくアンタどこの誰なのさとアンアン言いながら付きまとうし、抱っこしなさいとか連れて行け〜とか私に命令できるのは実は彼女しかいないわけで・・・。生まれてこの方?叩かれたこともなく、叱られつつも結局はしょうがないわネェ〜って許されちゃう特約付きのお嬢様。

そのお嬢様も今年もう10歳で・・・。
でもとりあえず手術だけは無事に終ったので一安心。後は結果待ちです。
癌じゃないことを願って・・・。

頑張ったノンちゃん偉かったね。お疲れ様!
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2008/07/14 Mon

後ろ髪が引かれる中。

ノンちゃんを病院へ連れて行った。手術前の検査ではご本人はかなり神妙。付き添いの私のほうが心臓がバクバクしていて、それをノンちゃんの心臓もバクバクしてるねと言いながら自分をだます。

先生に昨日の晩思いついた自論を発表すると(人間は乳がんになっても、子宮や卵巣の切除はしないって言う奴)先生はニヤリと笑って、人はひとつとってものこりはひとつしかないからね・・・といわれた。

non_niwa_1.jpg

た・たしかに・・・。

で・でも・・・。正常なもので本来は生きる為に必要な器官だと思うから、盲腸みたいに用はないから取っちゃえとは思えないといいつつ、できものだけの切除で合意する。

レントゲンをとってもどこにも異常はないし血検もOKなので連れて行かれたノンちゃん。
しばらくすると彼女の抗議の声が聞こえ始めた。

【アンアン!】ちょっと、ママがそこにいるのはわかっているのよ、私をここから出しなさい!!

ごめんね、ノンちゃん。今日は言う事聞いてあげられないよ。だってノンちゃんとはあなたが20歳になるまで一緒のおばあちゃんになって行こうねって約束したからね。悪いものを今のうちにとっちゃわないと後10年一緒にいられないんだよ。だから今日はイイコで頑張ってきてね。後でちゃんと御迎えに行くからさ。今日はラムのお肉を買ってきたよ。帰ってきたら食べようね。
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2008/07/13 Sun

手術・・・。

先週から病院に行かなきゃと思いながらのびのびにしていた蘭&ノン。
蘭はヒートのなったようなならないような変な感じで、オマタをよく舐めているので子宮蓄膿症かなと思いつつ要観察。でもそれらしい兆候はない。
これってエコーとレントゲンと血検しないとわからない程度なのかもなと思いつつ・・。
ノンは一番下の乳房に小さなシコリがあってぷにょぷにょして柔らかかったので脂肪腫かなぁと思っていたが、昨日のジャスミンの知らせでノンが癌になった夢を見て朝起きたら枕が濡れていた。
だったらさっさと行けばいいのよ・・・。

ran_non1126_1.jpg

病院では蘭はもうじきヒートになるような感じもあるので一応念のために抗生剤を投与し様子見。白血球もそう高いわけじゃないし、レントゲンにも何も映らないし、エコーで多少ふくらみがあるようには見たけど、【あたり!】と言うほどの状態じゃないので・・・。

ノンは乳腺腫瘍だろうとのことで明日手術をお願いすることにした。
犬の場合乳腺腫瘍は50%くらいが悪性。
悪かったら癌だってことだ。避妊もしちゃうかどうか聞かれたがなかなか決められない。

もし良性なら避妊も効果があるかもしれない。元々子犬のうちのでも避妊しちゃえばホルモン系の病気にならないわけだけど時間が立っているとなんともいえないのが実情。とれば多少効果は期待できるって感じだろうか?

でも、もしももしも悪性だったら取る意味がある?

頭の中にはいろんなケースが舞い踊ってしまってなかなか結論がでないでいた。

人それぞれの考え方だろうけど、人が乳がんになった時に子宮と卵巣を取るかなと考えてみた。取らないんだな・・・。

だからノンは今出来てしまったできものを取ってもらうだけにしようと思う。もしも又できてしまうようなら避妊しなさいという意味なんだと諦めてとることにして今回は体力の温存を一番に考えることにした。

良性ならそれでヨシ、悪性だったら今後の備えて体力を残す。
はぁ・・・でも気が重い。どうか悪性ではありませんように・・・。
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2008/03/31 Mon

ポメたちの抜歯

28日の金曜日、クリスの手術の予定だったが、ヒートが終わったらもののみごとに縮んでしまったポリープにポリープの切除よりも避妊手術のほうが良いのではないかと判断ししばらく延期することになった。

その代わりにもともとやらなければならないポメたちの抜歯に踏み切った。

小さいころから二枚歯のまま硬いものをかじっては何とか難を免れてきたが今年10歳を迎える年になったお二人さんは固いものを噛めなくなってきている。
シェルティーやダックスのように歯磨きを嫌がらなかったり、硬いものを年をとってもかんでいられるように彼らの歯は強くはない。

麻酔をかけられる年齢も考慮し体の調子も万全である時期にやらなければならない。
シェルティーの二ヶ月の子犬くらいの大きさしかない彼らに麻酔をかけなければならないことはとても心配でいたたまれなかったが、年をとって顎の骨が溶けてしまった犬を見かけるとそうならないように治療してもらわなければと常々考えていた。

最近は鳥の首の骨ですらかめなくなっていたので抜いてもらった歯を見たときはかな類悲しくショックだったがこれじゃ仕方がないなと思うほど痛んでいた。

お迎えに行ったときには毛が逆立ったようになっていた二人も、夜中には多少よだれが出たりもしたが落ち着いてきた。

これからも長生きし続けていけるように、残った歯をもうなくさないようにご飯の形状も考えなくちゃなぁとおもう。

ポメラニアンは歯が弱い子が多いですよと聞かされた。
生の骨などを噛ませていても、ガーゼで拭いていても抜かなければならない歯ができてしまう。
かといってご飯お後にうがいをしてねとやってくれるわけでもないし頭の痛いところだ。

シェルティーならDISCを噛ませたり骨でも噛ませてあればそうおかしくなることもない我が家だが、10歳の大台を前に麻酔をかける怖さを克服し何とか無事にやばいものはとりきれたのでほっとしている。

でも・・・抜いた歯を見るのも辛かったし、3キロに満たない小さな二人の毛が逆立ったままの姿は痛々しく、歯磨きは大切だわよと痛感した日になった。
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