2013/02/02 Sat

クリスはダッシュのもとへ・・・。

2月1日午前1時25分、クリスは大好きな裕貴に見守られながらサム・ダッシュ・エリーたちのもとへ旅立ちました。

マリンの最後の娘で、器量良しのクリスは最高の子供たちを残し、多くの人の人生に楽しみをもたらしたと思います。我が家にもクリスの子供たちがいてくれて今が続いているのだと思います。クリスは本当にいい子でした。今頃は先に逝った子達と再会していることでしょう。

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2013/01/31 Thu

クリス容態急変。。。

クリスの容態が急変してしまった。。。明日の朝まで持つかかなり不安。夕方まで元気で、いってらっしゃいと見送ってくれたのに、クラブの会議で4時間ほど家を空けたあいだに心不全を起こしたのかもしれない。こんな辛いこと、一体いつまで続くんだろう・・・

サムと同じように急に「立っていられないの」と迎えに出てきて私の顔を見た途端に崩れ落ちるようにヘタリこんだ。抱き起こして口の中を見ると歯茎の色が真っ白で、ファクターを溶かして飲ませたけれど血色は上がってこない。耳が冷たい。心臓の音が弱々しい。

裕貴が大好きなクリスだから急いで下に来るように呼ぶ。彼もかなり驚いたようで無言だった。クリスの顔を抱き体をさすってくれる。焦点が合わないような目つきだったのが少し戻ってきた感がある。今、こんな時間に急患で見知らぬ病院へ駆け込んだって何もできない。明日になるまで持つかどうかもわからない。でもなんとか頑張ってこらえてくれないかとすがるような思いでクリスを見つめるしか出来ることがない。。。

11月30日に手術をした時出血が止まりにくくて入院が長引いた。そのあと貧血が長く続いていた。高齢での手術はやっぱり負担が大きすぎたのだと後悔したけれど、メグのように乳腺腫瘍がガン化したらという不安と共に、ヒートが来るたびに大きくなる膣内のポリープ状のもののせいで起こる感染を止めるためにのまし続ける薬も気になって、苦渋の決断で行った手術だった。

今更やらなければよかったと思うわけではないけれど、やらなかったら今こうなることはなかったのかどうか誰にもわからないだろう。手術していなくても今クリスがこうなってしまうことが決まっていたのかもしれないし、そばにいた仲の良かった相棒たちが次々といなくなる中で私たちと同じように精神的に大きな負担を抱えてしまったのかもしれない。

本当に今のようになるとは予想もできなかったから、悲しい別れが続いたけれどもうしばらくはないよねと夫婦で話していた矢先・・・。クリスは1月13日に13歳を迎えたばかりだ。まだ逝ってしまうのは早すぎる、頑張れクリス明日の朝病院に行って元気になれるように先生に助けてもらおう・・・。
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2012/12/05 Wed

おかえり、クリス

クリスは数年前からヒートが来ると膣の中のポリープらしきもの(ヒートが終わると無くなってしまうのでそう呼んでいる)が膨らんで炎症を起こしてしまうので、ヒートの度に抗生剤でごまかしてきていた。

そのうち小さい乳腺腫瘍ができた。避妊手術をした犬たちの予後が我が家の場合にはしていない犬よりも問題が出てきてしまっていることが多くクリスの手術もずっと悩んでいた。マリンのように最終的には乳腺腫瘍も出来てしまったけれど、そう大きくなることもなく避妊しないまま天使になった記憶が強すぎて、ましてやとても長生きしたという実感もあっただけに、どうしたって避妊に対して消極的であったことは否めない。

でも今回はもうそんなこと言ってられない。なにせ乳腺腫瘍がメグの時みたいに大きくなりつつあるのだから。なので即決断。手術日を決めてもらって30日の日にお願いした。ついでに前足の上にあった脂肪腫と頭に出来てしまったイボもとってもらうことにした。お腹をあけたら卵巣が少し腫れていたそうだ。そのせいで毎回ヒートの時におかしくなったのかはわからないけれど、嚢腫になりそうな感じだとか。とっちゃって正解。

手術が無事にすべて終了した連絡を受けたあと、ちょっと痛がっているけれどすぐに落ち着くと思うから日曜日には退院できるかもしれないというありがたい予想をもらってほっとしていた。

が・・・しかし。

術後、クリスは出血がうまく止まらなかった。どこがどうというわけじゃないのにジワジワとにじみ出てきて、血が止まりにくかったのだそうだ。出血が多かったせいか貧血が進み、とても日曜日には返せないという。家に戻ったほうがゆっくりできるけど、わがままは言えない。何より何でそんなに貧血が進むのか?もしかしてレインと同じようなことが体の中で起きているんじゃないのだろうか?不安になってはそれを打ち消そうと心の中はもがいている。でも目の前の現実はダッシュのこともあるし、クリスはシンバ先生に任せてあるのだから自分が出来ることに最善を尽くすのみ。面会したかったけど、きっと顔を見たら迎えに来てくれたのだと勘違いするだろうから、食欲はバッチリあるというので我慢していかないことにした。火曜日あたりまで入院決定。

出血は確実に止まっているし血小板の値も問題はない。年だから回復には時間がかかるかもしれないけれどもうおうちに帰ってもいいですよと無事にクリスは帰還した。血液検査の数値で右往左往しても仕方がない。食べ物やサプリでフォローできるように、いろんなところを切られたけれど頑張ったクリスに美味しいご飯を作ってあげなくちゃね。輸血せずに済んだのだからまだ良かったと考えよう。

血が増えるような美味しいもの、何がいいかなぁ。。。
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2008/03/21 Fri

膣ポリープには・・・。

今日、新しい情報が入った。

なんでも膣ポリープに中には伝染性のものがあるそうで、抗がん剤が効くとか・・・。

うちのクリスの場合に、何度も赤ちゃんを産んではいるが、お相手はダッシュのみ。
つまり伝染性と言う事は接触感染するしかないわけだから、ダッシュとの交配しか使っていないクリスのポリープがもしもそれだとしたら、ダッシュと交配した犬がみんな感染する事になる。

なので・・・『それは絶対にありえないです!』と言い切れた(^_-)-☆

犬の交配は1頭の台雌に多くの雄犬を変えて使うことが多い。
我家のようにこの組み合わせがバッチリだったと思うものは繰り返し同じ組み合わせをすることもあるが、大半は新しく入ったアメリカチャンピオンとか、お婿さん探しをした中で血統やその犬自身の持つものを欲しくて交配相手となる。

クリスは確かにダッシュだけだったけど、デイジー以下他の台雌の子たちはみんな違う犬を使った経験ばかりだ。

ポリープができたのがクリスだったから『絶対に伝染性じゃありません!』と言い切れたけど、ほかの子だったら大パニックになっていたに違いない・・。
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2008/03/17 Mon

クリスのポリープが・・・。

今月末には手術のクリス。

オマタの入り口から見えていた赤いなにやらのできもの(ポリープ)はヒートの真っ最中に近づくと入り口からポロリと出てしまいそうに感じるくらい腫れ上がった。

ココが我慢のしどころなんだろうなとElizabethカラーを付けられ続け、遂に排卵期が終ったらしくポリープは外側からペロリと姿が見える事が減ってきた。

つまりは縮んできたって言う事だ。

先延ばしにした手術だったから予想が外れてどんどんポリープが大きくなってしまったらやばいなぁと気になって仕方がなかった。

やっぱりヒートだったのね。今回は出来ているものをとる手術だけにしておこうかなぁと思う。

犬だって年をとれば排卵の機能が衰えるのだろうし、良く『犬のヒートは生涯ある』といわれるけれど、マリンは10歳を超えてから一度もヒートがない。クリスはマリンの子だし、そのうち排卵しなくなれば・・なぁんって考えたりして(笑)


犬には閉経がないが、それは元々生理の仕組みが人とは違っているからそういう言い方になるんじゃないかなって思うのだ。
同じ哺乳類で同じように老化して行く生き物なのに、犬は死ぬまで排卵し続けるってナンセンスじゃないの〜?と思う(苦笑)

※学者じゃないので間違っているやも知れませんから適当に読んでください

人間はほぼ28日くらいの周期で二つの卵巣から月ごとに交互に排卵をする。
その排卵された卵が着床できなかったことで出血する事を生理があったと呼ぶのだが、犬の場合は同じではないのだ。

犬の排卵の周期はおおよそ半年に1回。だからよく6ヶ月立つと次のヒートがくるといったりするのね。
余談だけれど、人と同じでこの排卵する周期ってみんな同じと言うわけではない。6ヶ月を標準としても、4ヶ月の子もいるし、8ヶ月の子もいるし、1年丁度っていう子もいる。

どこか体に問題があるわけではなくそういう周期の子がたくさんいる。
4ヶ月周期の子の場合には一年に3回もあるわけで忙しい。小型犬に多い気がする。シェルティーでは今の所6ヶ月が一番短いかな?

出産後に予想外に早く来たヒートでは(本来の周期以前)殆ど妊娠はしない。
ちゃんと体が準備が整っていませんよと言う意味だろうと思う。

話を元に戻して(笑)犬は排卵の時期が近いことをホルモンの作用などによって発情期なるものになるわけだけど、出血は人の生理とはまったく違う意味を持つのだわね。

・・・なんか小難しくなってきてしまったのでサイト上に犬の体の構造のこととして別に載せたほうがよさそう?

とりあえずクリスの手術はうまくいくと信じてる。
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2008/03/09 Sun

今度はクリスが・・・

ミールが落ち着いてマリンの怪我が良くなったのに今度はクリスが手術をしなくてはならなくなった。

2月末あたりから陰部がとても大きくなってもうじきヒートだなぁと思っていた。前回滑ってしまったので今回を最後にしようと考えていてダッシュも年だしダッシュの子を使えればなぁ・・・と。

3月1日になって出血を確認。おお〜きましたよ〜と喜んだ(^O^)/・・・が・・・。

陰部からなにやら赤いものが見える。なんか変。
クリスはまったくお元気で、私は今ヒートなんですよ〜と大アピール中・・・。

これって膣脱とか子宮脱とかじゃないの?とおもうもののイマイチそうかなぁと思う程度にしか見えない。
でも次の日にははっきりと出てるのが見えてビックリして病院に行く。

どうやら膣脱とは違うらしいけどヒートの出血なのかどこからか出血しているのか区別がつかないと言う。造影剤を入れて検査しようとしても最初膣脱だとおもって押し込まれたりしたので痛いのもあって暴れる状況で次の日に人手がある時にすることになった。

不安なままクリスと家に帰ったが相変わらずクリスは元気一杯である。

翌日6日また病院へ・・。

造影剤を入れて検査してもらったら膣の中にポリープ状のものがたくさんできていて一番大きなものが入り口の所に来ているといった感じだ。それが見えている赤いもの。

手術するしかないことは明白ながら、今するべきか少し時期をずらすべきかでまた悩む。

今の状態が卵巣がある事でホルモンの影響を受けていてできたものであるのなら避妊手術が妥当だと思う。でも、実際に切るとなると子宮と卵巣を取る手術とはまた別に切らなくては今のポリープは取れないのだそうだ。

つまり麻酔は一回で済んでも2回手術をすることになる。

Heat中であっても避妊してしまうのならすぐに切っても問題はないだろうけど、陰部の方だけ切るとしたら出血があるうちは傷もなかなか治らない。

さてどうしたものか・・・。

年齢的には今が避妊のチャンスだとはわかっている。でも、子宮にも卵巣にも今のところ病変があるわけでもないし健全な器官だ。
我家には子宮と卵巣を取った子もいるし、睾丸を取った子もいる。

どの子も抜き差しならぬ状況で、取るしかないと決断しての手術だった。
今回はケースが違いすぎて避妊までの決断ができないでいる。
この先年齢も過ぎているから子犬を産む事はないけれど・・・

色々考えあぐねた結果、ヒートが終って今の状況にどの程度変化がおきるのかを見てからでも遅くはないと先生からの助言もあって、ヒートが完全に終ってからの手術にすることにした。

願わくば今のホルモンの影響が収まったら見えているものが小さくなって手術も簡単に済めば良いなと願っている。

クリスの子がもう見れなくなるのは悲しいけれど、何よりクーちゃんが元気である事が一番だから。何とか縮んでくれますように・・・。(/_;)
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