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2013/08/19 Mon

Category: 虹の橋へ

8月の命日に思うこと。

1998年8月9日愛ちゃんが虹の橋へ旅立った。2002年8月17日キャンディーも旅立った。2009年8月28日マリンも旅立っていった。そして今年2013年。彼らと同じ時代を生きたチャーちゃんが8月11日に逝ってしまった。

年々暑くなる東京。猛暑とか酷暑と呼ばれる日が続く。老犬たちには辛い時期だ。いくらエアコンで温度を下げたって、自然の涼しさとは全く違う。チャーが体調を崩した頃、同時期に友人の愛犬も具合が悪くなった。珍しくもうだめかもと弱気な友人に「あんたが頑張らなくちゃ誰が頑張るの!」と発破をかけ、ほとんど同じ状況の自分に対して言ってるんだと判るほど「こうするべき」という信念を話し続けた。

若く元気な犬と暮らすことほど簡単なことはない。彼らは私たちがやりすぎてしまってもどうにかこうにか自力で立て直してくる。でも病気を持っていたり年老いてしまったりした犬たちにはどんなことでも「やりすぎ」になってはならないのだと思っている。医療も然りだし、食事や介護方法とかだってやっぱり本やネットに書かれていることを鵜呑みにしてデータに頼りすぎるのもどんなものだろうと思うことは多々ある。

実際生き物と暮らしていけば、科学的には証明できない不思議なこともたくさんあるし、愛犬と密に接触していれば何を求めているのか、何が必要なのか、今どうするべきなのかはおのずと見えてくると思う。彼らが「そぉっとしておいて」と言っているのにその言葉が聞こえなくなったらおしまいだって思う。

犬は決して死なない特別な生き物ではない。人と同じように年老いていき、体中の細胞が劣化し、いつしかこの世に生まれおちてきた日のようにある日突然天使となる。その時にできるだけ苦しまずに済むような配慮は必要だろうと思う。長い間共に生きて、同じ時間を共有した親愛なるパートナーに、お別れの日がやってきたら「君と出会えて幸せだったよ」といつも伝えていきたいと思っている。

でも本心は・・・彼らを見送るのではなく、もっともっと一緒にいたいよと、天国に逝くときまでずっと一緒で在りたいのだけれどね。。。
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