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2011/11/09 Wed

犬自身の力と薬の効果

蘭に新しい薬、ベトメディンを追加して丸一日たった。かなり悪化していたせいで動かないし食欲もなかった蘭が劇的に元気になりつつある。本格的にいつもの蘭かといえばまだまだなんだけど、先週末あたりの様子と比べると格段に差が出た。

薬は実は毒でもあって、全て良いとは言えないと思う。副作用だっってあるのは当然だし、状態に合わなければどんなに高価な薬だって意味は無い。でも、薬として使用されるようになるにはそれなりの効果があったと言う確実なデータがあるからだ。それはその分野の経験値でもある。

生き物はもともと「薬」などというものは使っていなかったけれど、自然界にある類似する効果のあるものを長い間の経験値から知っていて今の人間の薬のように使ってきたかもしれない。でも飼育されている犬たちはそれを自分では選べない。。。

ワクチンにしても、それぞれの病気に対して使用できる薬にしても、まだまだパーフェクトではないし次々と開発されていくものだろう。今はただ、自分の手元にいる大切な家族の命を少しでも良い状態にしておくために私は薬を使い続ける。その薬の効果を最大限に生かせるのは犬自身の力でしかないけれど。。。

若いうちからの丈夫な体作りは年を取ってしまってからでは間に合わない。蘭が何でも良く食べ、楽しく遊び、頑丈な体に育ってくれた事をありがたいと思う。いつもの元気な蘭が早く戻りますように。頑張れ蘭!
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