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2011/11/02 Wed

今デイジーのためにできること…。

デイジーがベタベタ状態であっても一口の食べ物を口にしたのは月曜日の朝までだった。その後吐き気が出てきてしまい、未消化のものを吐きだした。そのあとは一切、食べ物の匂いを嗅ぐだけで口の中に入れても飲み込むことは無い。

考えられるたべものはみんなデイジーの鼻先に持って行った。申し訳ないと言った顔で一応匂いだけは嗅いでくれるけど、御免ね無理だよという表情をする。食べる力・飲み込む力がないのなら強制的に胃に食べ物を送り込めばなんとかなることもあるけれど、今のデイジーに強制的に食べ物を胃の中に押し込んだらただ苦しめるだけになる。

命を繋げているのは点滴のみ。もう口から飲み込む薬の類も無理となった。それでも律儀にトイレには起きてシーツのところまで行き済ませる。お水も持っていてあげるものも飲むけれど飲みにくいのかみんなと同じ水入れまで歩き自力で飲んでいる。一日中横になって少し浅い息をして眠り続ける。先週よりおなかが大きく膨らんで硬くて熱い。頭を撫ぜてやると目を細めて尻尾を振る。

今デイジーのためにできることってなんだろう。
静かに見送ることだけしかないような気もする。

つい先々週まで二階に上がると真っ先に飛んできたデイジーが、モコモコの毛が抜け始めていてそろそろシャンプーしないととブラシをかけたデイジーが、おやつをあげるときに飛びついてくるデイジーがもうすぐここからいなくなる。長患いをしながら、もうダメかと毎回ヒヤヒヤさせてくれる子のほうが実はずっと長生きで、病院知らずの元気印だった子がいきなり治療しようもない重病になりあっという間にこの世を去っていく。

今年の初めにレインで同じようにあっという間の別れを経験し、かなり落ち込んだけどこういうことは稀だと思っていた。でもそうじゃないんだね。。。データ通りにシェルティーの寿命は12歳あたりって間違っていないのかもしれないね。11歳のデイジーをまだまだ若いと高をくくっていた私への天罰かもしれない。レインも同じだ。長生きの犬たちに囲まれていて、老犬であることを忘れた罰だ。


一頭の犬の寿命が必ずしも15.16歳まであるとは限らない。人が還暦を超えることと同じで10歳を過ぎたらもっと丁寧な暮らし方が必要なのだろう。定められた運命なら受け入れるしかないけれど、元気いっぱいで毎日を過ごせていても、10歳を過ぎたら残りの時間はそんなに多くは無いのだと忘れてはいけないのだ。。。

今、デイジーのためにできることはいくつかしかない。彼女のそばにできるだけいてあげることと、彼女のために自分の高ぶる気持ちを抑えることだ。自分ができるだけの事をしたのだと納得したいばかりに犬に無理をかけていることに気がつかなくなったらおしまいだから。。。そうでしょう?デイジー。。。
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