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2004/04/25 Sun

ダッシュ8歳になる

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ついにダッシュが8歳を迎えた。なんかなぁ・・・今も信じられないなぁ・・・ついこの前キャンディーのおなかの中から小さくておでこにイチョウのマークをつけて出てきた子が、もう8歳なんだ。

私たちにとってはじめての繁殖犬で、良く遊びよく学び、沢山の子犬のパパとなった。

フリスビーなんてものは、ダッシュにとっては遊び以外の何物でもなく、教えたなんて感覚は今だって無い(笑)

仔犬のころから布のフリスビーを持ってきては、「ママ、引張りっこしようぜ!」といってくる仔だ。ボール投げはキャンディーから横取りし、マリンには取っ組み合って怒られながら育ったつわものなのだ。

でもその反面すごく優しくて、何かあって沈んだ顔していると、「ママどうしたの?悲しいの?」と首に前足を巻きつけて熱烈なKissをしてくれる。
流れた涙はほとんどダッシュの口の中に消えた・・・

大切な子を亡くすたび、ダッシュがそばにいていつも「元気出してねママ!」と応援してくれる。
子犬が泣けば大変大変と大騒ぎするのが玉に瑕だし、群れのボスなんかやってて神経使ってるんだろうなとも思う。

何かあれば尻尾をおったてて、つま先だって歩く姿は私から見れば幼い子が粋がって歩いているようにさえ見える。

ダッシュが何歳になっても私にはあの小さいころのダッシュのままなのだ。

そしてこの先何年たってもあのこのために出来ることなら何でもしてやろうと思う。

ダッシュからもらったものは私には大きすぎて決して返せやしないけれど、豊かな毛のぬくもり、体の温かさ、強い鼓動、優しい瞳、どんなことがあっても私の中から消えることは無い。

少しでも長くいい時間を共に過ごすために、そしてこれからのいい時間を過ごす幸せに、あのときの今日、君が生まれてきたことを喜んでいるよ。

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